【FTRC】ふくしまトレイルランニングクラブ   

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zoom RSS OSJ安達太良山トレイルレース ボランティア体験記♪

<<   作成日時 : 2018/09/09 21:28  

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2015年10月にFTRCふくしまトレイルランニングクラブに入会して3年経った栃木県の鈴木強です。
年会費だけ払って皆さんの活動をフェイスブックで眺めているという日々でした。
そんな時にタイミングよくレースボランティア募集のメールが!(毎年来てますが)
今年こそ行かないと!と思い速攻申し込みました!

福島県二本松市は妻の地元で僕も3年余り住んでいましたので凄く親近感を持っていますし、安達太良山トレイルはいつかエントリーしてみたい大会でした。
それが初安達太良山はまさかのボラでの参加となりました。

午前中整骨院の仕事を終え、壬生町の自宅から宇都宮インターに入り愛車の軽トラックで高速を飛ばし二本松インターに着き、岳温泉に向かい集合場所のあだたら体育館に着きました。
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体育館に入ってすぐに山Tを着た男の人を発見、近づいて声を掛けるとその方が今回大変お世話になることになる「高根さん」でした。
そして一緒に宿泊する富永さん、斎藤さんと挨拶を交わし、4人で近くの宿に移動しました。
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すぐあとからクラブ会員、ボラお手伝いの方々が続々入ってきます。
越智さん、鈴木トシさん、石庭さん、間宮さん、安田さん、大槻さんと皆さんで軽い宴です。
お互いの紹介もかねて色々と話せて良かったです。
その後食堂に移動し明日の為にしっかり食べました。
特に斜め前に座っていた間宮さんの食べっぷりにはびっくり ご飯モリモリ
部屋に戻り皆さんと少し飲みましたが、いつの間にかうたた寝で消灯でした。

朝3時半。今日50Kを走る越智さんが黙々と荷造りをしているのを見ていて自分の中でスイッチが入りました。
会って数時間しかたってないので背中をバシン!と叩き激励するのは我慢しました。
皆で会場のスタート地点に移動し、熊谷さん、金田さん、藤野さんと会えました。
クラブの集合写真を撮り5時に50Kがスタート!
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一斉に走り去っていく皆さんが無事に帰って来れますようにとカメラで撮影しながら見送りました。

車を安達太良スキー場に置いて女性陣の車で一旦宿に戻ります。
そして6時半に再出発。野地温泉駐車場に車を置いてコース誘導配置場所に徒歩で移動開始です。
まずは野地温泉に女子2人。登山道に入り旧土湯峠に女子3人。
気持ちここから先頭を歩いていた高根さんのピッチがあがります(汗)
自分の配置場所の鬼面山山頂に到着し、誘導の注意事項などを説明していただき確認した後、皆さんは先に進みました。
その先の箕輪山頂に高根さん鈴木トシさん。
笹平分岐に藤野さん。笹平分岐下の歩行区間終了に富永さん。
あとはランナーの皆さんが無事通過されることを願うだけです。
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鬼面山にいた時間はだいたい6時間ですがあっというまでした。
なぜなら目の前をガチレースの選手が通り過ぎるのですから。
本当に皆さんいい顔をしていました。
女性で一位の選手がまた素敵な方でびっくり♡
眞舩さんにも会うことが出来、話しかけると身体は調子悪そうでしたが笑顔で返していただけました。
そのほかSNSなどで知った顔の選手を見かけるとワクワクしました。
ふくしまトレイルランニングの山Tを見かけると「がんばってください!」の掛け声にも力が入ってしまいます。
なんといってもクラブ員の方は僕がクラブ員だと知っている人は少ないはずなのに、ボラの自分の姿を見つけた途端に「ごくろうさまです!」「ありがとうございます!」と先に挨拶していただけました。
礼節重んじる素晴らしいランナー達です。
自分が「自分もクラブ員なんです、宜しくおねがいします!」と言うと「ほんと!よろしくです〜!」とまたいい笑顔で返してくれました♡

無線で流れてくる怪我人、コースアウト、リタイアなど各問題を解決していく過程がしっかりしていて選手がこのように守られているんだなと改めて大会運営側の苦労を感じました。
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最終ランナーとスイーパーさんが上がってきて無線で連絡確認をし野地温泉駐車場に戻りました。
帰りながらマーカーを外していきます。
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途中笹薮の中で何かが唸り声を上げびっくりし中を覗くと黒い四足が慌てて動き走り去っていきました。
クマ!? マジっすか! とビビリながら駐車場まで戻りました。

車でスタート地点まで戻り時折雨が激しく降る中、ゴールしてくる選手に拍手をおくり迎えました。
「あ!鬼面山にいた人じゃん!」的な顔で僕を見て軽く会釈をしてくれた人たちが何人かいました。
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クラブ員も続々ゴールしてきます。
近くでは任務を終えて帰宅して良いはずの齋藤さんも同じ様にランナーを拍手で迎えていました。
齋藤さんの話では一人クラブ員が帰ってきていないとか。
しかし制限時間も迫ってきています。
高根さんたちも帰ってきません。
あれ?もしかして高根さん、ギリギリの選手の伴走?、激励?
だとしたら完走請負人じゃん!カッコ良すぎるぞ!

ライトが数名ゴールに向かわず右に折れます。
まず現れたのがスタッフだった藤野さん、続いて鈴木さん、富永さん。
最後に、ゴールエリアに集まっていたクラブ員たちの中に突っ込んできたのが高根さん、そのすぐ後にクラブ員のT選手が現れ無事時間内完走、ゴールです。うぉー!かっこいいぞ!

8時過ぎ。最後のランナーを皆で迎え、大会が終わりました。
みんなで集合写真を撮り豚汁をいただき温まりました。
宿に戻り速攻風呂に入りました。部屋に戻り3人で昨日残ったお酒で乾杯
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三日目の朝食を済ませ会場に向かいます、
今日はマーカー及び矢印などの看板撤去です。
自分は塩沢温泉スキー場から笹平までの区間を担当。高根さんと一緒に向かいます。
パワースポーツのスタッフと皆で写真を撮って、ここで富永さんとはお別れです。
三日間お世話になりました。
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高根さんは時々止まっては落ちている邪魔な枝などを撤去しながら上ります。
沢山のランナーが通った跡を見ながら、何かをブツブツつぶやいています。
なんだろうと思っていると「俺ならこのコース取りはしないなー」とか「ここで何人がかコケてるな」とか「この人はこの枝を掴んでここで転倒してる」とか、、、。
とにかくへぇ〜!!!の連発でした。

一部滑り台のようになっている箇所もあったりしましたが、大会を開催することで登山道が生かされているのも事実です。
特にこのコースは「整備しません」という市役所の看板があるとおり人の手が入らない区間なので、レースで通行することによって道がしっかりして安全性も高まると思われます。

笹平までのチェックと撤収を済ませ、今度は下っていきます。
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自分の帰りの時間を気にしてくれて高根さんのピッチが早くなっていきます。
マジか〜!ついていけね〜!と頭では焦るんですが身体は安達太良のコースを走れてる喜びでいっぱいでした。
高根さん、あなたはアメンボか?と思いたくなるくらいにバランスよく下っていきます。
へっぴり腰の自分を気にして所々で待ってくれてます。申し訳ないです〜。
最後の矢印看板、マーカーコーンも運んで任務終了です。
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ピンクのマーカーがぶら下がっているだけでトレランコースに見えていたのに、はずしてきた道を振りかえると静かな登山道に戻っているのが寂しかったです。

最後は沢でシューズを洗い駐車場に戻りました。
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着替え終わり、高根さんが「お疲れ様でしたね!」と笑顔で握手をしていただきました。
看板等を本部まで運ぶため先に出た高根さんの車を見送ったあと、僕は一足先に家路につきました。

今回ボランティアを経験させていただいて、ふくしまトレイルランニングクラブの素晴らしさとトレイルランニングレースの競技運営の大変さを知りました。
当たり前ですが、どんなスポーツよりも場所を取り、東京ドームや国立競技場のグランドでは出来ない競技、山がないと始まりません。
それを運営する大変さを身をもってほんの少しだけ体験させていただけたのは、今後この競技を続けていきたいと思ってる自分には素晴らしい経験でした。

ちなみに、ふくしまトレイルランニングクラブ員として山Tを皆さん着用しています。
自分も会員になった時は着たいと思っていましたが、一度もイベントなどに出席もしていなかったからそれを着ることに抵抗がありました。
ステッカーはどうしても我慢できず購入していましたが。
今回のボランティア参加で皆さんにお会いできてやっと山Tを購入しようと思えました。
余りお話できなかった会員の方々も沢山いますが3日間ありがとうございました。
また皆さんとお会いできる日を楽しみに、クラブ員として恥じないように、今までどおり出会いを大切に山と向き合い楽しみながら走り続けたいと思います。

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