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zoom RSS 2016 奥久慈トレイル50k リベンジ果たす!!

<<   作成日時 : 2016/06/06 07:35   >>

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nagayuです。

今年はいわき七峰トレイルで幸先のいいスタートを切ることができました。
今回は昨年のリベンジで奥久慈トレイル2016に参加して来ました。
さすがに一筋縄では行かない奥久慈,レポートをご覧ください


2016奥久慈トレイル50kレポート
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去年と同じく夜自宅でグッスリ寝て当日夜中に移動。
去年はその睡眠が充分取れなかった。
今年は興奮は少しあり寝付きが悪かったが、熟睡できた。
ちょっと、内臓的な調子悪さだるさがここ1週間続いていたが
今日は案外良さそう。

駐車場の大子町役場に着くと、クラブ員のIさんがいた。
自分と同じく自宅に戻って夜中に移動したとの事。
Iさんも調子が良さそうだ。しばらくして、送迎バスが到着。
送迎バスに乗り、役場からスタート会場の袋田第一駐車場に向かう。
緊張もさほどなかった。着いたら装備チェックをすまし、
水分、エネルギーを補給しスタートに備える。トイレも忘れずに(笑)

今回の大会から最初のロード区間が長くなった。
去年は最後尾からの追い上げだったけど、
今年は学習して中盤からのスタート
    5:30 出発

袋田の滝をさらっと見て山への取りつきのロードへ。
キロ5分ペースで行き、まあまあいい位置でトレイルに入った。
やはり渋滞は起き、それが逆に休めた。参加人数も多いので仕方ない。
去年と同じく月居まで行くとバラけ始めた。
下りはダメージを少なく、軽快に走ることを意識。
アップダウンを繰り返し白木山へ。急登だが焦らず急がず。
すぐ持方の第一関門へ着いた。
    7:43(2時間13分)通過

去年と同じような入り。まずトイレへ行き、水を補給。
Tさんが先に出発するのが見えた。自分はマイペースで進んで行く。
男体山アタックから湯沢峡への区間へ突入。男体山への登りは難なくクリア。
ここからが本番。去年はここで胃腸の異変が始まった。
今回はいい感じで進んで行く。もう少しで湯沢峡かなと思いながら岩場を下っていく。
ちょっと気が抜けた時、右足を捻った。うっ、これはヤバイ
キツ目にやっちゃったかなと数十メートル走ったが痛みがすぐ収まってきた。
しめしめと思いながら下って行く。そのとき2回目の捻り、ムーンサルトではござらぬ
やっぱり右足。体勢を直すため足を踏ん張ったら、うっこれは足攣ったー
右足の腿、固まる。暫く止まっている。次第に治ってきた。
なんとか走り出して湯沢峡へのロードが見えてひと安心。マッサージしながらエイドヘ辿り着く。
少し休んでおやき(あずき)食べたら復活水を補給し、水を頭にかぶって再出発。
ロード歩いていくとトレイルへ入る箇所で奥久慈試走仲間のTさんがいた。私設エイドを出していた。
そこで、炭酸を頂き冷えてるし最高;界王拳でも使えそうな位、回復
それじゃ、またと交わしトレイルへ。
トレイルへ入る階段で、足攣りがー
隣のランナーもヤバイーって言ってたがその人は先に進んでいった。自分は停止。
少し休んで違和感感じながらも足を進める。綴ら折りのトレイルに入るとやっぱり足がおかしい。
登っていると今度は完全に痙攣!!悶絶をうつ。うっと言ったまま動けない。何分我慢したか?
我慢していると奥久慈の主のお二人が来た。声を掛けてくれた。ほんと助かる。
エイドヘ戻ろうか考えていたところだった。戻っていたらリタイアだっただろう。
なかなか治らないので塩熱サプリを注入。少しずつ戻って来た。
ピークまで行くのに4〜5回は攣ったと思う。途中にあった東屋は通過。
去年はここで休んで駄目になったのだなあと思いながら進み、
途中かばった為か左足膝裏も痙攣、なんとか我慢しながら集落に出る。
ちょっとしたロードで走ろうと思ったらまた痙攣。動けない
ちょうど、ハウスで畑作業をしていたオバチャンの前でストップ。
「ここ、急だから筋肉が疲れちゃったんだわー」そうこう話していうるうちに、
徐々に治って来た。なんとか歩き出せた。
「気をつけて行きなよー」とオバチャン
「ありがとうございまーす」と答え出発。応援ありがたい

ここからは、山をトラバースしながらのコースで走りやすい所もある。
去年一番辛かった明山を目指し走っていく。この区間でも1〜2度足攣り。
完全に治らず痺れに近い感覚を残しながらも走っていた。
何とか明山に。急な登り、これを登ればあとは亀が淵に!!
必死に上る。上は絶対見ない。上を見ない作戦成功(笑)
下りは軽快に走れる様になってきた。沢では2度頭に水をかぶり集中力アップ。
なんとか亀が淵に到達。そこからはロード。
ロードが弱い自分、最初は走って行ったがすぐ滅入ってしまい走っては歩きの繰り返し。
やっとのこと吊り橋に上がる階段。
その前に私設エイドがありアップルジュースを頂き癒される。
よし階段行くぞと上り始めたら、
またキタ━(゚∀゚)━!攣るー。固まるー。動けないー。
2〜3分なかなか戻らないのでもういいと上りだし感覚もおかしくなってきた。
攣って当たり前の世界
やっと上り終えて吊り橋に小さいお子ちゃまが真っ正面でガンバレーって、
お母さんに正面にいたら邪魔でしょって言われてた。
微笑ましいそんなことを感じながら
第2関門に到着ー

    11:45(6時間24分)通過
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関門にはクラブ員のOさんがボランティアで関門スタッフをやっていた。
キツイピークだったので、とても安心した。お疲れ様です。
コーラを自販機で購入、飲みながら風を感じる。
ここはなんていうオアシスなんだと浸っている場合じゃない。
ここにいたら、動けなくなってしまう。
水をかぶり、そそくさにオイトマする。吊り橋がここで止めるか行くかのターニングポイント。
自分は行くと決めた。ここからは最後まで行くと。
決心したら余計気持ちが晴れやかになった。体も軽くなった感じ。

どんどん上って行く、赤岩までは1キロないからその気持ちにもなったのだろう。
ピークにかかり、ちょっと補給。また歩き出そうとした時、隠れていた木の根っこに
左足親指をヒット❗❗
イテー(>_<)ここでも悶絶。
爪死んだ〜。走るとき蹴る訳ではないのでなんとか大丈夫。
ただ、下りがひびく。やっとトレイルをおり赤岩のロードへ。
スタッフの方がエイド直ぐでーす。と聞いていいねーと思っていたら、
毎度毎度の痙攣。人前で披露するのはもういいー
なんとか噂の赤岩エイドに着く。
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噂で聞いていたしおりは頂けなかった。
作る人手が居なくなっちゃったのかな?
それとももう無くなっちゃったのかな?
バナナと麦茶をとった。そこからは上りのロード、ある程度行くと林道。
やや下り、走りやすい。スピードもあがる。いい調子でトレイルへ入っていく。

間もなく後ろから女子ランナーが。速さが違う。体軽そう。
ダイエット真面目にやっておけば良かった〜
足も不安なので無理も出来ない。すぐ道を譲った。
女子ランナーはどんどん前のランナーを追い抜き、ロープを使う岩場もこう降りると
足攣りにくいですよと教えていた。あっという間においてかれた。
おー、上には上がいるんだなあーと実感させられた。
川沿いを行くルート寺入沢に入った結構面白い
ただ、皆どこを通ったのか分かり辛い。踏み跡を確認しながら進む。
楽しく走っていると砂防ダムに出た。ちょっと行くとエイドに到着。
そこでは麦茶と梅干しをとった。小休憩をし走り出す。
東金砂の大きな鳥居が出てきた。
ここからがキツいのだな。心して掛かる。
走っていくと徐々にロードの斜度が増していく。
ほどなく公民館でじーちゃんがシャワーホースを持って構えていた。
浴びる前にトイレを借りてから、
じーちゃんにシャワーをお願いした。
うぉー、気持ちえー;気合い入った

この後もロードの長い上り。無理をせず歩く歩く。
また、民家にシャワーがあり浴びた。掛けすぎてお腹からパンツまで濡れてしまった。
やば、お腹冷えて腹壊さないかなあーと思いつつ歩いていくと、またもやTさん登場。
ほんと良いところにいるんだから〜。にくいね三菱(笑)にくいねT(笑)
炭酸を頂きヤル気満天
「神社からの林道しっかり走れば第3関門間に合うよ」と
声かけられ気合いが入る。
また歩き出す。神社への上りが続き、トレイルに入っても続く続く。
周りのランナーもグロッキーになってきた。でも、自分は集中力続き淡々と上った。
やっとロードに出てほっと一息。エイドが見えてきた。
水分補給して、すぐ神社の階段へ。結構この階段が面白かった。
いつもやってい階段練習みたいで。ふと気がつく、階段で必ずという程
足が攣っていたのに大丈夫。
境内に着いたら、完走祈願;じゃらんじゃらん、パチパチ
(旅行雑誌じゃないですよ(笑))

神社の後ろからは林道が続く。やや下り、平らなところは軽快に走る。
でも、やや上りになると走れない。
それを何度か繰り返しいいペースで走っているとエイド出現
エイドで休んでいるとエイドスタッフさんから
「ふくしまトレランさん、良く見かけますよ」「色んな大会に出てますよね」と
声を掛けられ、感謝;応援を頂き再出発。
(後から分かったがエイドを出していたのは前橋トレランさんだった)
林道が上り基調に変わり歩く時間が多くなってくる。
第3関門に間に合うのかと徐々に不安になってきた。
その途中、隣を走っていたランナーさんからゼッケン
連番ですねーと声を掛けられびっくり
完走しましょうと声を掛け合い勇気が出てきた
暫く走っていると皆不安になってきてどんどんペースが上がってくる。
下りに下って、まだ続く?抜いていった方がいいのかな?
と思いながらも周りのランナーと一緒のペースで乗っていく。
そうするとやっとロードに出た。あと、10分位。焦りながらロードを
ダッシュ❗❗第三関門通過😘
    15:48(10時間18分)通過

余裕などない、ゴールでもした感じ。休んでもいられない次の関門もギリだ。
でも、勝算はあった。先日試走でこの区間を走り、1時間で走る自信はあった。
そこからはスイッチが入りどんどん上って行く。標高を稼いでいく。
気持ち良く上り、あっという間に持方へ。自分の中ではそんな感覚だった。
第4関門通過❗❗
    16:42(11時間12分)通過
皆安堵の表情道路に座る人、道路に大の字になる人。
スタッフの方からもあと2時間あるので歩いてもゴールできますよと。
ここで、ゆーっくり休む。
ツールドフランスの
山岳賞ジャージに似たユニフォームのおじさんランナーと話し込む。
(自分もおじさんだけど)
「ふくしまトレランですよねー。見ますよー。逆走マラソンとか出てますよね。
逆走マラソン時々出てますよ。4年連続全レース参加しているTさんとも話したときあります」
なんて、暖かいお話し頂いた。うちのクラブもグローバルになってきたなあーと実感。
「完走しましょう」と話し、出発。あとは下り基調だったようなあー。
しかし、そんな事はなかった。結構上る箇所がある。
今は疲れもあるのでそう感じるのかもしれない。

ずっと歩く、歩いていると足が攣りそうになった。
その後すぐ眠気が襲って来た。眠くて眠くてしょうがない。
目眩も少しする。湯沢峡へ行く谷の所でもあったが、その時よりもキツい。
水を飲み、ジェルを補給。ソフトフラスクの水を頭に掛けた。なかなか戻らず。
立ち止まったまま。連番ランナーに声を掛けられるも戻らず。
5分くらいしてやっと戻ってきた。また動き出し、歩いて行くがなかなか先が見えてこない。
どんどん不安になってくる。間に合うのか本当に?
やっと鍋足山に着き、焦りを感じた。また、スイッチが入る。
暗くなって来たのでヘッドライトを装着し、こちらもスイッチを入れる。
レースで初めてのヘッドライト。集中力が増して、上りもガシガシ上って行く。
自分でも不思議こんなに力が残ってたんだと思いながら、色んな記憶を探る。
月居からはだいぶ下ったよなあー。上りが続けば月居だと。
岩場の上りが続く様になってきた。これはもう少し、そうしていると話声が。
月居でスタッフさんとランナーが話していた。やっときたー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
月居ー待ってたよー
休まず先を目指す。後は完全下り。リミッターも外れた。
下りを走る走る走る抜くー
ロードの下りもあったのでスピードに乗っていた。
最後までロードで行くのかなと思ったら、またトレイル。
OSJは最後まで許してくれない。楽しませるー
やっとロードに戻った。
スタッフさんがいて「あと300メーターでーす‼」
遠くにはOSJのノボリが見えた。やっときたー
ちょっと走るといつも練習を共にしているいわき組、
千葉から30kに参加したクラブ員のKさんが待っていてくれた。
走りながら、皆とハイタッチ(`・ω・)人(・ω・´)
ゴールへ〜(笑)
ゴール前では奥久慈の主のお二人がいて、ハイタッチ(`・ω・)人(・ω・´)
ゴール🏁
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涙は出てなかったけど感動ボランティアのOさんも出迎えてくれた。ほんと、皆さんに
自分の力だけでは走りきれなかった。

やっと、奥久慈のリベンジを果たすことが出来た。
旅が厳しくもあり、辛く、楽しいものにしてくれたのは、
仲間、ボランティア、応援をしてくれた地域の方、
それと耐えてくれた身体、楽しませてくれた自然が
あってこそ。感謝したいと思います。
この事を心に刻み、新たなステージへと進むのであった。

to be contenied…

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