OSJ安達太良山 10kレポート

初登場のnagayuです。ラン歴1年半、トレラン歴9ケ月です。
いわきで毎週火曜日、練習会しています。
(クラブ員の皆さん、練習会をクラブ掲示板で告知していますのでので、一緒に宜しくお願いしまーす!)

さて、今回9月6日開催のOSJ安達太良山トレイルレース10Kに参加して来ました。
クラブリーダーから「どう?」ってお話しをいただいたので、レポートまとめさせて頂きました。

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待ちに待った安達太良山、
フィールドもOSJ大会も初めてドッキドキの大会。

朝8時に会場到着、天気は快晴!!トレラン日和。
受付に行くと、もうクラブ員のボランティアの人達がスタンバイしていました。
クラブ員の人達とお話しながら、自分もスタンバイ!
大会直前にはクラブのK野さんから大会のアドバイスを
頂きました。

「10kは上りが勝負ですよ。下りは急なガレ場で飛ばしようが
ない、馬車道で平らになるので、そこでみんな回復してきますから、
そんなに下りでは差が付かないです。上りで力を使い果たす感じで
行った方がいいです。」

初めての安達太良、百戦錬磨のK野さんからアドバイスを頂き、より気合が入ります。
 
そして、話しているうち出走時間に、まずトップ選手の紹介。
雑誌やネットで見かけるトップランナーに、ミーハーな自分はワクワク。
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いつもの様に、特に緊張なく気楽に行こうと言い聞かせる。
でも周りのランナーを見てしまう。
周りのランナーの筋肉を見て、確かに自分と違う。
明らかに締っている。不安になりながらスタート! 
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スキー場からトレイルへ、先日のちょっとピリッとした練習で走る前は足が重い感じがしたけど、走り出してみると足軽やか。
後方からのスタートだったので、K野さんからのアドバイス通り少し追い上げ、山への取りつきへ。
思ったより急、急になった所で渋滞が起きた。階段と岩の点在、結構苦戦。
ずーっと渋滞にハマりながら、五葉松平まで行った所で渋滞が徐々に解消。
そこで、後ろから声を掛けられた。K野さんの友達で一緒に山に登ったりしていますと話していました。
(後から分かったのですがTEAM229の人でした)

話をしながら上って行く。
木道に入り、走り易くなり軽快に飛ばす。話をしていた人も、足音が聞こえるので付いて来ているのかなあと思ったら違う人だった。
ほんと悪い事をしてしまった。話途中で置いて来てしまった。後悔しつつもKさんのアドバイスが頭をよぎる。
ガレ場に差し掛かり、力を振り絞る。思ったより上れる。
登山者の応援を頂きながら上って行くと、山ティーを着ている人発見!!
ということはここが最高点、思った途端体が軽く。
クラブ員の応援も頂きより足取りが軽く、まだまだ行けるぞー(*^^)v
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これから下り。気合を入れて颯爽と下るぞーと、意気揚々出ていったのが(・_・;? ガレ場がキ・ツ・イ!!
吾妻小富士の感じかなとイメージしてたけど、イメージより全然キツイ。
ある程度下って少し上った所にクラブリーダーが待っていた。
「転倒しないよう、気を付けて。」と的確なアドバイス。

頭に入れながらより下って行くと、その意味が分ってきた。
急なガレ場がずっと続いている。
何度かつまづきそうになりながらも、くろがね小屋まで辿り着き、そこからは馬車道。
平地が苦手な自分には一番キツかった。
浮石もあり、足を何度も捻りそうに。
でも、関節の硬い自分は捻挫にならず、それが取り柄(笑)
我慢しながら走っていくと、やっと旧道の下りへ入った。
そこでさっき上りで声を掛けて頂いたクラブの別な人が追い上げた来た。あとはずっと並走。
昨夜の雨でぬかるんでいる所があり、滑りそうになったがつま先重心で切り抜けた。
下りの途中、アドバイス頂いたK野さんがカメラを持ってスタンバってくれていた。

ここでも応援頂き、もう一しきり。
最後は上り返し、そこに来るとDJの声が聞こえ猛ダッシュ!

(ダッシュ・ダッシュ・ダッシュ・キック&ダッシュ♪→ キックはないか?!)

下りを飛ばしてゴール!!
走り切った達成感が、浸っていたらTさんがそこにいた。
なんて速いんだ、途中で見失ったけど先にいたなんて!
そして、TEAM229の方お二人と握手。
この後、岳温泉の濁り湯にゆっくり浸かり2度目のゴール!!

今回のOSJ安達太良山10k、応援頂いてとても元気が出ました。
応援、ボランティアさんの力でうちら走れているんだなって実感しました。ありがとう皆さん。
あと、クラブ員でも初めて出会えた方、他クラブの方に大会を通じて知り合えて、ほんとに良かった。

仲間っていいですね。

濃密な一日、濃密な安達太良山でした。

画像はキリアンKさんの画像をお借りしました。
ナイスショットありがとう。

P.S 
 今回の大会を走って、登山者から多くの声援を頂きました。
こんなに応援して頂けるなんて思っていませんでした。
登山者はトレランに対して拒否的な物が強いのかなと思っていました。

こちらが下りにも関わらず、道を譲って頂き応援までして頂ける。ほんとその行為に感動しました。
今大会の自分の目標はマナーをきっちりする事。
人以上にこれは出来たと思います。

でも、残念だった点が・・・。
自分が下りの時、上って来る登山者に道を譲ったのですが、その前を猛スピードで抜かして行くランナーが何人か見受けられました。しかも、スミマセンも何も言わず。
「大会でタイムを重視するのは分かるけど、山の最低限なルールは守ろうよ!」と思いました。
登山者がトレイルランナーを嫌になるわけです。
地元のフィールドはうちらで守って行きたい。
某フィールドの様に条例制定までの話にはしたくない。
その為にも、ふくしまトレイルランニングクラブが率先して、トレランのマナーを伝えて行かなければと思いました。





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この記事へのコメント

numa
2014年09月17日 12:14
10Kのスピード感と、トレランへの情熱がひしひしと感じられます。いいなあ。デブってしまったオヤジとしてはその軽やかさが羨ましくもあります。来年は50Kで是非燃えちゃって下さい。

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