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zoom RSS Trans Fukusima Trail Journey 100マイルの旅

<<   作成日時 : 2017/08/15 09:11   >>

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皆さん、こんにちは! クラブマネージャーのShikamaです。

ふくしまトレイルランニングクラブ5周年記念企画の第一弾として7月15〜16日にかけて行われた、100マイルチャレンジ
「Trans Fukushima Trail Journey 100」のレポートです。


100マイル…トレランを始めた頃から憧れつづけた。
160qというより100マイル。いい響きだ。いつかは走ってみたい。
昨年130qのレースを完走して、今年こそ100マイラーの仲間入りー!なんて夢みていました。

そんな矢先、とあるいつもの楽しいFTRCの飲み会の席で、クラブリーダーのtakaneさんと100マイルの話で盛り上がる。
UTMF初開催の時から福島を縦走する100マイルを思い描いていたという話。
そしてそのコースも出来上がっているらしい。100マイル、福島で100マイル…
しばらくして5周年記念企画案が発表され、その中にはなんと、なんと、100マイルチャレンジが!!本当にやるんだぁ^^

5月から7月、開催まで3回の試走を済ませ、最終的にクラブ員からペーサー2名、サポーター5名が決定して、私とtakaneさん2名が100マイルにチャレンジすることになりました。

7月15日旅立ちの朝…福島駅から在来線始発に乗って白河まで移動。駅を降りると最初のサポートをしてくれるN村さんが迎えに来てくれました。そこからスタート地点、那須甲子のキョロロン村まで車で送迎してもらいました。

天気は、予報は夕方まで雨で不安だったが、今のところ晴れ間が見えていい天気!
ついに、ついに始まる100マイル!途中経過はサポーター、ペーサーの皆さんで連携してSNSでアップしてくれるみたいです^^
今思えば、試走は重ねたけど、はたして実現できるのか?やってみないとわからない状況がギリギリまで続いていました。こうしてスタート地点に立てただけで凄いことだなぁと^^素晴らしい!さぁ。100マイルはじまりますよ!!
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N村さんにスタート前の一言を動画で撮ってもらって、水やザックの中身を確認して、予定通り8時30分スタート!
いつもどうりリラックスして走り始めた2人、まずはゆるやかな5qのロードを甲子温泉大黒屋まで走ります。
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すこしづつ上り坂になってきて、まだ序盤なんですが、、突然takaneさんが叫んで飛びあがった。
「うわァー!!」何?ヘビさんに遭遇^^この後こういった場面に何度も出くわします^^ヘビに関しては物凄いGPS能力を持っているらしく、反応はハンパじゃありません。
自分はヘビよりもtakaneさんの反応にびっくりしてしまいました。びっくりするとかなり体力を使うそうです。体力を回復させながら走っていると、N村さんが先回りして迎えに来てくれました。途中、クラブのmafuさんにあったとのこと…大黒屋手前の急坂でtakaneさん「この坂、走って上りきったらリタイアするよねー」自分も「大黒屋でリタイアしてもいいですかー?」それはさすがに、怒られるでしょー^^

大黒屋旅館の奥にある登山口からはトレイル区間に入ります。ここでN村さんとは次のエイド二岐温泉先まで、しばしお別れ。ありがとうー!
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それにしても暑い。汗がガンガン流れる。前を行くtakaneさん、ランパンがびしょ濡れで海パン状態^^
少し行くと、話声がかすかに聞こえてきました。mafuさんのツアー御一行様に遭遇!クラブの方も何名か。皆さんに励ましてもらって、写真撮ってもらって。ありがとうございました。
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急坂が続くが進みやすい。甲子分岐から甲子峠。次の大白森山まではロープを使って涸れ沢をひたすら上ります。見晴がよくなるとまだ天気はいい!
二杯山、一杯山を越えて、小白森山到着。
すると、N村さん登場!二岐温泉先から1時間ほどの上り行程を迎えに来てくれました。ご苦労さまです。
ここからは、下りが続きます。
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途中、子供のモグラに遭遇!一緒に記念写真^^
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最初のエイド二岐温泉先に到着!N村さんが何やらクーラーボックスから差し出してくれた。凄く冷えてる濡れタオル!感動(泣)本当に気持ち良かったです。N村さんありがとう〜疲れが吹き飛ぶー!
テーブルが用意され、オレンジーナにコーラ、茄子とキュウリの漬物、おにぎり、冷やし中華!至れり尽くせり^^最高のおもてなしでした。
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この先、林道を1時間ほど進んで、A1区間、羽鳥スキー場道路合流点に到着。2回目のエイドです。ここまで26.1q、ほぼ予定通りのタイムで来ています。
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ここからロード区間が続くので、トレイルシューズからロード用シューズに履き替えます。少し頭痛だなぁ…早い回復願って走ります。

いや〜ロードはきついなぁ〜もう、修行だね^^暑いし〜
途中湧水らしき水場のある八百屋さん?お店に到着。
takaneさん、自販機で買ったコーラ2口で飲み干します^^自分はお腹の調子が…コーラはやめとこう…でも飲みたい…、購入(泣)

ゆるやかな上り基調の林道区間を上りきってA2の布引高原到着―!
風力発電、風車があります。
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ここのエイドでは、カップうどんをご馳走になりました!美味しすぎる〜^^
ベンチがあったので、少し横になりました。
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45分ほど休憩!リフレッシュしてリスタート!

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徐々に暗くなってきました。ヘッドライト点灯です。
takaneさんにザックに付ける反射板をお借りしました。
次のエイドA3舟津公園までは、前半は下り基調!下りは楽なはずなんだけど、そうでもないなぁ^^;猪苗代湖に近ずくとすっかり暗くなってきました。
川沿いなホタル発見!「なんかイイなぁ…」たまに、ほのぼのしながら100マイル^^
あっ、それにしても天気に恵まれましたね。途中カミナリが聞こえて心配したけど大丈夫でした。
暗闇の猪苗代湖岬に入って、多少の上り下りを過ぎて、次のエイドA3舟津公園到着です!

ここまで13時間ほど長い間熱いサポートをしてくれたN村さん、ありがとー^^
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次のA4御霊櫃峠エイドまではS和さんにサポートしてもらいます。舟津公園エイドにはA4からサポートのFUJINOさんも先乗りして登場^^
さらにここからはペーサーのOCHIさんも合流!エイド手前まで迎えに来てくれました。うれしいー^^かなり賑やかなエイドです。ありがたいなぁ…焼き鳥、ココナッツウォーター美味しかった〜1時間ほどの大休憩。最高のおもてなしでついつい長居してしまいます^^;

ペーサーのOCHIさんも加わり、3人でロードを進みます。星が凄く綺麗〜明日は天気よさそうです…
湖畔から峠に入ります。ここで自分ペーサーのお蔭か?上りから元気復活!ぐいぐい上っていきます。最後疲れたけど、A4御霊櫃峠到着―。S和さんとFUJINOさん2人でお出迎え。カップヌードルいただきました〜やっぱり山では定番の醤油味だね!!
ここで突然、クラブ員のT畑さん登場!熱海駅からトレイルを走って応援にきてくれた。夜中の2時に^^;これから4時待ち合わせで磐梯山に行くらしい。タフだね〜まっ、人のこと言えないか^^;
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結局T畑さんも一緒に熱海駅まで4人でトレイル区間を進みます。シューズもトレイル用に履き替え。
S和さんサポートここで終了!ありがとうございました。癒されましたよ〜
FUJINOさんにバトンタッチ!

夜間のトレイルは楽しいな〜でもさっさとエイドに着かないかなぁ…もうこのへんになると、次のエイドにたどり着くことしか考えていません^^;
途中、蛾らしき虫がライトに向かって容赦なく襲ってきます。口に入らないでくれ〜

無事にA5熱海駅エイドに到着―。熱海駅ではFUJINOさん駅前駐車場真ん中辺りに堂々とエイド場所確保!やるなぁ…ブルーシート敷いて、お湯沸かして待っていてくれました。
熱海駅駐車場脇にはなんと、足湯があります。自分は、疲れ取れないと思うけど、とりあえず入らせてもらいました〜やっぱり冷たいのじゃないとダメかぁぁあ。FUJINOさんに、自分がリクエストしたベトナムのフォーのカップ麺いただきました^^胃はずっと元気です。
エイド最高!ついつい長居してしまいます。そうこうするうち、次のA6銚子ヶ滝エイドで引き継ぎのサポーターS藤さん、ペーサーの北さんがしびれおきらして登場!「遅いよー」とは言ってないけど。

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銚子ヶ滝まで進みます。この区間はひたすらロード。途中からは上り基調。「上りは走れないなぁぁぁあ」前を走るtakaneさん、歩かないかなぁ、歩いてくれないかなぁぁぁあ…自分からは言いだし難い…。ロードは修行です^^
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終盤の上りはほとんど歩きました。途中前にいたおばさんと同じペース^^;

さてさてA6銚子ヶ滝エイドまでやってきました。S藤さん、北さんお待ちかね。S藤さん、なんか、パフパフって音がでるラッパをならして盛り上げて?くれます。S藤さんは、迎えにきてくれたり、エイドに戻ったり、写真撮ったりの移動の時の走りがとても力強い走りで感心させられました。やっぱり通勤ランしてる人は違うなぁ…^^
ここのエイドでもあたたかいおもてなしをうけました。ありがとうございました。
次のエイドA7新野地温泉へと歩を進めます。

朝の8時、すっかり明るくなっています。予定より2時間以上経過。移動時間はほぼ予定どうりだが、エイドの休憩が多くなっています^^
ここまで来ると、ゴールが何時ごろになるか考えはじめます。サポートペーサー隊の皆さんもいろいろメッセンジャーでやりとりしてくれているみたいですが。21時くらいには着きたいかなぁ…無理かなぁ…
天気はまずまず、この時まさかの今後の天気は予想つかなかったです。

ここから自分、ポール使います。せっかく持ってきたのでこの辺で。さぁ、100マイルやま場!OSJ安達太良山の逆コースです。銚子ヶ滝から和尚山、山頂まで上ります。takaneさん、トレイルに入るとまだまだ元気!^^スイスイ上っていきます。凄いなぁ〜。その後ろをポールの力を借りてなんとかついていきます。さらに自分の後ろから涼しい顔をして(多分)写真撮って、メッセンジャーでまめに近況報告しながら、たまに竹刀で突きながら(嘘)器用に上ってくる北さん^^

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和尚山辺りから霧が立ち込めてきます。大丈夫かなぁ…途中藪刈りをしてくれてるお兄さん達に感謝しながら、やっと頂上付近までたどりつきました。
急に風が強くなってきました。ウインドブレーカーを着こんで鉄山方面へ向かいます。風はどんどん強くなって、雨も激しく降り出して、吹き飛ばされないようにふんばりながらなんとか鉄山避難小屋に避難。しばらく待つが、おさまる気配なし。しばし仮眠。起きてもまだ相変わらずの状態。そこに突然、バタン!と扉の開く音が!!
クラブのKanta君登場!なんで?この天気の中、新野地温泉から上って応援に来てくれた!Kanta君によると、風はあるけど雨はおさまったから大丈夫とのこと。今行くしかない!
しかしこのタイミングでいきなり現れる彼はまさにスーパーマンでした^^

とにかく標高が下がれば風はおさまるだろうと期待して、激しい風の中、箕輪山〜鬼面山となんとか下りていきます。鬼面山辺りからまた雨も降り出し、体に当ると痛い雨でした。トレイルのぬかるみも酷くなってきて何度か転びながら、ようやく先が見えてきて、新野地温泉に近づいてきました。安堵感^^
次のサポーターのY野さんや、他の皆さんが出迎えてくれました。さらに安堵感^^
この時点でtakaneさんから、この先、続行か、中止かの話になり、みんなの意見が「危険だからここで終了にしたほうが・・・」
この天気ではしょうがない。無理はできません。サポート隊にも迷惑はかけられないので、中止の判断を下しました。
残念ですが、ゴールまで30qほど残してA7新野地温泉で今回の100マイルチャレンジは終了となりました。
帰りはサポータ-、ペーサ-、応援の皆さんと「こけし湯」に寄って軽く疲れを癒してから帰路につきました。

まとめ

今回の100マイルチャレンジは、とにかくサポータ-,ペーサ-の皆さんに対しての感謝につきます。
メッセンジャーでかなり密に連絡をとりあっていたらしく、自分にわからないところでもサポートしてくれていたようです。
気心知れた仲間とこういったイベントをすれば必然的というか、こういった一体感が生まれるのかなと感じました。それにしてもエイドでのおもてなしが素晴らしく、いつまでも休んでいたくなる最高の時間でした。
おかげさまで、比較的ずっと元気で大きく崩れることもなく、走りきることができました。
完走は果たせなかったが、130qは走れたし、いろいろと得るものは大きかったです。
いつかはこの100マイル完走したいですね〜という夢を残して終わるところでいいんじゃないかな…。

最後に
皆さん大変お世話になりました。ありがとうございます。引き続き5周年イベント、クラブを盛り上げていきましょう!!

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