【FTRC】ふくしまトレイルランニングクラブ   

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zoom RSS Trans Fukushima Trail Journey 100に参加しました!

<<   作成日時 : 2017/08/07 21:01   >>

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みなさんこんにちは。山形在住のOCHIです。クラブ5周年記念企画、始まりましたね。

第一弾企画として、7/15(土)〜7/16(日)にかけて実施された、Trans Fukushima Trail Journey 100にペーサーとして参加しましたので、その詳細を報告したいと思います。
たっぷりの写真を掲載しますので、みなさんも楽しい雰囲気を味わってください。

コースは西郷村甲子温泉〜福島市あずま運動公園まで、福島中央部を縦断するもので、総走行距離約155km。途中、甲子山〜羽鳥、額取山、安達太良連峰、東吾妻山の4つの山岳縦走区間があります。FTRCにふさわしい、福島を思う存分満喫できるコースです。
今回のチャレンジャーは、クラブリーダーtakaneさんと走るの大好きS間さん。
サポート5名、ペーサー2名、facebookや各所での応援を背に、クラブを挙げてのチャレンジとなりました。
(コース図)
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初めての企画、しかも100マイル。
サポート、ペーサーともに手さぐり状態で準備を開始。
しかも自分はほとんどの人に会ったことない・・・。
不安と期待が入り混じった状態だったのですが、文明の利器ってすごいですね。あっという間にS和さんがサポート用facebookメッセンジャーを作り、みんなで和気あいあいと作戦会議が開かれました。メッセンジャーのグループ名はその名も「FTRC team100mile
たった数日だけなのに、話はどんどん盛上がり、始まる前までに、なんとなくみんなの性格がわかったような気になっていました。
(全体を通して、このメッセンジャーはかなり重宝しました。内容も面白いので、興味のある人はサポート隊に会ったら見せてもらってください)

また、チャレンジ前のメールのやり取りでは、takaneさん、S間さんのテンションも高揚しているのが伝わってきます。
「途中で食べたいものありますか?」
「ベトナムのラーメン、フォーが食べたい」
 確かに、うまそう・・・
「あと、ビッグマックか、モスバーガーか、かつサンド」
胃がつかれた状態で、ほんとに食べるのか?っていうか、絶対近くにありません!
「UTMFでもらったオレンジーナは最高だったなぁ」
 これは持ってこいっていうことだな・・・
 なんだか、遠足みたいになっていました。(笑)

7/15(土) ついにチャレンジ当日。7:00頃チャレンジャー2名が新白河駅に到着。
N村さんのメッセージでは
【2名確保 これから甲子高原まで連行し、罰ゲームを開催!!】とのこと。
そんなことを書かれていることも知らずに笑顔の二人。
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メッセージを見たみんなのテンションは最高潮!
各自いろんな場所で気になって、仕事どころではありません。

心配された天候も大丈夫そうで、予定時刻の8:30、二人とも元気いっぱいキョロロン村からスタートしました。
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スタート前。どんな旅になるのでしょうか?

クラブのメンバーも二人の無事を祈願しています。
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9:10甲子山に入った二人を見届け、N村さんは二岐温泉へ移動。
こっから逆走して、二人に会いに行ったようです。往復2時間。さすが!

第一区間は羽鳥スキー場までの26km。
トレイル区間21q、累積標高1656mでいきなりトレイル全開の区間です。
始まったばかりということで、二人はぐいぐい進みます。

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いい景色!

途中、mafu-project参加者たちの応援もあり、がぜん力がはいったようです。

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羽鳥スキー場14:26到着。まだまだ元気そうです。
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第二区間は布引高原駐車場まで24.9q(ロード20km)。
累積上昇は717mで、この区間も結構な坂が続きました。
気温は30°を超え、二人ともかなりの体力を消耗。
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水分は日中だけで7リットル以上飲んだとか。

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布引高原の避難所。熊から避難?

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さすがのN村さんも怖くてコース逆走できなかったようです。
 そのかわり、近くを徘徊。それにしてもこの辺は熊だらけなのか!?

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風力発電

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雨が降りそう。早く逃げなくては。


布引高原駐車場18:05到着。猛暑にやられて二人ともお疲れのよう。
寝てしまいました。
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 第三区間は舟津公園(湖南)までの20.5kmで、この区間はすべてロードです。
 布引高原での休憩が長引き、予定より約1時間遅れのスタート。
ここからはナイトランに突入です。昼間の疲労でペースはゆっくり目のようですが、着実に前に進んでいるようです。
 
その頃、私はS和さんと快適ドライブ。引継ぎ地点の舟津公園を目指していました。
初対面だけど、S和さんの抜群のトークでなんだか昔からの知り合いみたいに思ったのは私だけでしょうか?
途中、買い出し用の店を探したけどまったく何も無い。
S間さん、ハンバーガーなんて夢のまた夢ですよ!

舟津公園に到着し、N村さんと合流。時間があったからこの辺をぐるぐる走っていたらしい。真っ暗なんですけど・・・。

御霊櫃峠で合流予定のfujinoさんも到着。第三エイドはかなりにぎやかになってきました。

みんなで持ち寄った補給食、ドリンクを並べ到着を待ちます。
おにぎり、パン、カップラーメン、お菓子、至れり尽くせりです。

21時を過ぎ、そろそろ到着予定なのでコースを逆走して二人を捜しに行ってみました。
1kmちょっと走ったところで2灯のヘッドライトを発見!
二人もこっちに気づいたようで、笑顔で再会できました。
既に70q以上走っているはずだけど、思ったより元気そうでちょっと安心。
途中の蛍が綺麗だった、ロードは地獄だ、トレイルがいい、腹の調子が悪い、などいろんなことを話しながら3人でエイドを目指しました。
舟津公園21:19到着。エイドでは、S和さんたちが元気いっぱい出迎えてくれました。

これまでで最大の人数ということもあり、わいわいがやがや。みんな楽しそう。
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だけど、さすがに走ってきた二人はお疲れモードで、ここでもしばしの仮眠。

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果物がおいしい!


今日一日付き合ってくれたN村さんとはここでお別れです。
長時間、ありがとうございました。
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 第四区間は御霊櫃峠登山口までの10.6kmで、すべてロードかつ後半はずっと上りです。
 22:30出発。ここから私、いよいよペーサーデビュー。といっても、写真を撮りつつ後ろ
から一緒についていってるだけです・・・。
夜は比較的涼しく、なんだか気持ちいい。
しかし、ロードだからか二人は結構きつそうに走っています。
さすがに一日走ったらそうなるよな、と思いながら、歩いたり走ったり。
ところが、御霊櫃峠へ向かう上り坂になった途端、二人は突然走り出します。しかも結構速い。ええっ?何で?トレイルランナーはMが多いのですね。
さすがに、坂がきつくなると歩きも入ってきたけど、S間さんなんて、なぜか調子が良くなったようで、途中から一人で軽快に暗闇の中に消えていきました。
御霊櫃峠登山口22:30到着

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仲良し二人

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みんな待って‐!

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道路一面に貼られた蜘蛛の巣。ボーっとしてたら大変な目にあいそう。


峠には誰もいないのかと思えば、地元のやんちゃな若者たちがどんどん集合してきました。
夜中に集まる若者とおっさんたち(+お姉さん1人)の集団。
不自然な組み合わせで、お互いにちょっと距離を取っていました。

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御霊櫃峠。おっさんたちが占拠

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 ヘッドライトが無ければ真っ暗です

若者たちは、夜中に汗かいてブルーシートの上にたむろしているおっさんたちにちょっと興味があったみたいです。どこまで行くの?と聞いてきたけど、全部を説明するのは面倒だったので、磐梯熱海駅とだけ答えておきました。

峠は寒い。風もあるし、気温も低い。みんなブルブル。
そんな時、さっきまで一緒に寒いと言っていたS和さんが、「ちょっとあったかくなってきた。」だって。あったかくなるわけないじゃん。そこにいたみんなは突っ込みをいれていたが、不思議な空間にきて興奮してきたのか?

そんなところにクラブメンバーT畑さんが応援に登場。
こんな時間に、磐梯熱海駅から御霊櫃まで一人でトレランしてきたそうです。
しかもこの後4時から磐梯山に登りに行くらしい。
すげー!どうりで足が速いわけだ。
ということで、次の第五区間を一緒に走ってくれました。

第五区間はJR熱海駅までの10.8km。ほとんどトレイルの区間です。
自分にとってはこれが初のナイトトレイル。
昼間一度走ったことがあるのと、T畑さん含め4人で走るのでそれほど不安はありません。真っ暗な所にヘッドライトがあると、当然無数の虫が寄ってきます。目や口に入らないよう振り払うのが大変でしたが、それ以外は気持ちよく走ることができました。
途中で振り返って見た夜景、綺麗だったなー
JR磐梯熱海駅4:06到着

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写真にはうまく写りませんが、綺麗でした。

額取山の山頂は少し風が強かったけど、体を動かしていたので気持ちいい!
山に入るとみんな元気になるので、軽快に走ることができました。

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まだまだこれから!

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額取山山頂!
 
もうそろそろ夜が明けるころ、磐梯熱海駅に到着。
ここでもF野さんが準備万端、エイドを作ってくれていました。
ありがとうございます。

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S間さんご希望のフォー!
満面の笑みです。おいしかったので、全員食べました。

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足湯が気持ちいい!




第六区間は銚子ヶ滝入口までの14.4q。すべてロード区間です。

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磐梯熱海駅にて

ほとんどずっと上り続けます。すでに100q近く走っている二人にはかなりきついはず
なのですが、歩いたり走ったりで確実に進んでいきます。私のペーサーとしての役目もこの区間で終わりなので、このイベントを楽しむべく二人について行きました。
まだこの頃は天気も良く、素晴らしい初夏の山景色を堪能することができました。

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頑張る二人

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熊!こんなに近くで見るのは初めて。
こんなのに山で出会ったら勝てません。

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休憩中。100km超えました!

次のエイドではサポートのS藤さん、ペーサーの北さんが手をこまねいて待っています。だいたいの位置と二人の状況を伝えながら進んでいきます。こういうやり取りも、とても楽しいですね。
その後、S藤さんはエイドからかなり手前まで来て、励ましてくれました。
みんな、やっぱり走るのが好きなんだなぁと、実感する光景でした。

激坂を無事に登り終え、ようやくエイドに到着。
次の区間は、100マイルイベント最大の見せ場、安達太良連峰縦断です。
私の役目はここまでで、万全の態勢で待ってくれていた北さんに交代です。
銚子ヶ滝手前四阿8:00到着


何が起きても大丈夫なくらい、いろんな装備を準備していました。
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このイベント、途中区間のみの参加でしたが、とても濃密なすばらしい経験をすることができました。FTRCに入っていなければ、決して経験できない時間だったと思っています。メンバーの結束力や行動力、それにこたえる選手2人、一緒にいて刺激を受けることばかりでした。
普段の生活から離れ、非日常的な行動をするというのは楽しいですね。
皆さん、ありがとうございました。また、ご一緒しましょう!

それでは、波乱の第2部へ、北さんにバトンタッチ!

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